浄信寺金毘羅大権現社 玉垣・表門
後世に由緒ある価値を伝える、歴史的建造物の修復。
日本の三大地蔵の一つ、眼の地蔵菩薩を有する由緒ある浄信寺は、木之本地蔵院として知られています。境内の金毘羅大権現社の玉垣と表門の修復工事を手掛けました。参道側に傾いた表門を直立後、腐食・腐朽部分を除去取り換えし復元いたしました。当寺住職よりお声掛け頂いた際は、表門が右側参道側に倒れこんでおり参拝者に対して、大変危険な状態にありました。先ずはワイヤーで牽引し屋根部分を直立後、ジャッキアップし腐朽した柱、土台、菱格子、鴨居、まぐさ等を新しい部材で新調いたしました。上部の、木鼻、持ち送り部材は再利用可能と判断して使用しました。大変貴重な玉垣・表門の修復を一介の大工に依頼していただいた事に、深く感謝の念をもって工事作業に当たりました。
物件情報
施工期間:R5.5.
概要:門・玉垣木部修繕
所在地:滋賀県長浜市
構造: -
元請:髙橋大工








