木之本小山の家 - N邸

星空が近く美しい山里に、広々とした土間スタイルのある住まい。

築90年程の日本家屋の大規模リフォーム。室内で使用するお湯を薪ボイラーと太陽光パネルの併用で全てまかなう設備設計。玄関ホール・ダイニングキッチンスペース・奥様のワークスペースの床を化粧モルタル仕上げで大空間を形成し、新たな土間スタイルに生まれ変わりました。湖北地域伝統の小原篭の製作所を営む奥様の希望で、室内は作りこまずシンプルに、すべての壁面天井面をラワンベニア仕上げとし、高い使い勝手と上質且つシンプルな仕上げにしました。床材は杉縁甲板の柿渋二回塗装仕上げ。奇をてらわない意外性のある雰囲気となりました。

物件情報

施工期間:R.6.8.

概要:戸建て改修

所在地:滋賀県長浜市

構造:木造2階建て・瓦葺き/延床230㎡

元請:髙橋大工